婚活は、理想の結婚相手を見つけて終わりというわけではありません。
選んだ相手と結婚後の長い人生を共に歩んでいかなければならないわけですから。
めでたく理想通りの相手とゴールインできたとしても、
その後の結婚生活が破綻してしまっては婚活に失敗してしまったことになります。
ですから、その後の結婚生活のことも視野に入れることも大切になります。
学歴や年収、社会的ステータスやルックスなどの条件面も申し分なく、
自分にとって完璧と思えた相手と結婚しても、
性格の不一致で結局、別れてしまうケースも決して少なくないようです。
子供が出来てしまっていたら、その子もかわいそうですよね…。
性格の不一致というのは、要するにフィーリングが合わない
→感覚が共有出来ていないっていう事になりますよね。
たとえば金銭感覚なども、一方は節約型でもう一方は浪費型だとしたら
上手くいかないだろうと思いませんか。
特に結婚生活は、ある意味共同生活なわけですから、
金銭感覚が大幅に合わない場合は衝突を起こしやすくなるでしょう。
あるいは、一方が大雑把でもう一方が異常に細かくて几帳面だった場合も
やはりうまく行かないことが多いのではないでしょうか?
しかし、それも考え方次第では互いが互いにない部分を補ったり、
相手をカバーし合うことこそ夫婦なわけですよね。
ある程度の譲歩は必要になってくるとは思うのですが…。
それでも感覚というものは、ある程度は共有できる方が
波風の立ちにくい円満な結婚生活を送れるような気がしています。
食べ物の好みが似かよっていたりすると料理を作る際にもやりやすいと思いますしね。
特に衣食住に関する感覚が似かよっているというのは
とても大切なことなのではないでしょうか?
とはいえ、結婚生活は山あり・谷あり…常に順風満帆な状態で過ごせるわけではありません。
それこそ結婚式の誓いの言葉のように
「良いときも悪いときも、富めるときも貧しきときも、病めるときも健やかなるときも
死がふたりを分かつまで、愛し慈しみ貞節を守る」
心からそう誓える相手と一生を添い遂げることこそが
結婚の真骨頂であり、婚活に勝利することを意味するのではないでしょうか。